
おはようございます。本日は薄ぐもりですが、何とか晴れそうです。G空間EXPOも終了。久々にゆったりと休日の日曜の朝をむかえております。。今日も朝をむかえられてほんとうに感謝!それでは元気にはじめましょう。「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」6/24で105回目、あと260日。
第105日
百五. 他人への思いやり
口語訳要約
小さな過失はとがめない。隠し事はあばかない。古傷は忘れてやる。他人に対してこの三つのことを心がければ、自分の人格を高めるばかりでなく、人の恨みを買うこともない。
コメント
「小さな過失はとがめない」は最近、できるようになってきました。過失はすでに起こってしまった過去のこと。それを回避もしくは問題解決のためにはどうしたらいいかという観点が重要ですね。後者のふたつは当然のことなので言うまでもありません。ただし、厳しく自分を律しながら、怒るときはしっかり怒らないといけません。
_____________________________________
忘れずに全て読みたい方、もしくは気づいたときでも毎日、何かしら人生のヒントになりますのでFacebookの「フィード購読」をすると便利です。
http://www.facebook.com/jun2002japan
「フィード購読」というのは、友達にならなくても、個人ページをニュースフィード(ログイン直後の画面)で読むことができる機能です。フィード購読の方法は、画面右上の「フィードを購読」ボタンをクリックするだけで、とっても簡単です。
- 関連記事
-
スポンサーサイト