■第6日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術

今日も朝をむかえられて感謝!
雨も春の草木の息吹のためには必要ですね。さあ「菜根譚から学ぶ現代の
人生訓・処世術」をはじめましょう。
第6日
六. 心に喜びを持て
口語訳要約
動植物も天候の良し悪しで気持ちまで左右される。天地には一日として
和気(のどかな陽気)が欠かせず、ひとの心にも一日として喜びが欠かせない。
コメント
対人関係を円滑にするためには温容、穏やかな感じがとても必要ですね。
つい、喜怒哀楽を激しくおもてに出してしまう私にとっても欠かせない要素
のひとつです。
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| 菜根譚から学ぶ人生訓・処世術 | 07:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑