■第9日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術

本日は春分の日で小晴れもようです。朝をむかえられて感謝!
真鶴にお墓参りに行く予定です。
それでは「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」をはじめましょう。
第9日
九. 静思のときを持て
口語訳要約
ひっそりと静まりかえった深夜にひとり座って自分を観賞すると
もろもろの煩悩が消え去って清浄な心が洗われてくる。そこから
必ず負いなる悟りを開くことができる。それができない場合は
必ずやそこから大いなる懺悔の心が芽生えてくる。
コメント
ときには我が身を見つめる瞑想のひとときを持ちたいものです。
そうすれば本来の自分を取り戻せるでしょう。
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| 菜根譚から学ぶ人生訓・処世術 | 06:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑