■第14日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術

おはようございます!
本日は久しぶりに朝から晴天です。今日も朝をむかえられて感謝!。それでは今日もはじめましょう!「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」
第14日
十四. 一流の人物とは
口語訳要約
立派な人物になりたかったらくだらない野心など捨てることだ。仮にたいした
仕事ができなくても一流になれる。立派な学者になりたければ世間の雑音に
耳をかさないことだ。たいした業績を残さずとも聖人の水準に達する。
コメント
人は自然体で誠実におだやかに生きておれば名誉や利益は必ず、あとから
ついてくる。目先の利益を追うと生涯の利益を失う。商人道にも通じますね。
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| 菜根譚から学ぶ人生訓・処世術 | 07:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑