■第161日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術

おはようございます。昨日とは打って変わって朝から強い日差しが照りつけています。今日も朝をむかえられてほんとうに感謝!それでははりきってはじめましょう。「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」8/19で161回目、あと204日。
百六一. 欠かせないもの二つ
口語訳要約
道徳は万人共有のもの、誰もが踏み行うべき道である。すべての人に開放されていなければならない。
学問は三度の食事と同じようなもの、誰にとっても欠かすことができない。たゆまずに研鑽しよう。
コメント
今に時代こそ、道徳の重要性がもっと見直されなければならないと感じます。心が忘れ去られていると世の中に閉塞感と退廃が充満します。
一生学問というとおり、日々、学ぶことを忘れずに自己投資したいものです。学び続けることによって常に新しい発見があります。
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| 菜根譚から学ぶ人生訓・処世術 | 08:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑