■第284日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術

おはようございます。今の時期が一番夜が長いときです。今日も朝をむかえられてほんとうに感謝!それでははりきってはじめましょう。「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」12/20で284回目、あと81日。
二百八四. 時には冷静、時には情熱
口語訳要約
あわただしいさなかにあっても、冷静にあたりを見回すだけの余裕があれば、ずいぶんと心のいらいらを解消することができる。
暇でひっそりとしているときにも、情熱を燃やして事にあたれば、またそこに捨てがたい魅力を見出すことができる。
コメント
あわただしいときはつい、冷静にあたりを見回す余裕がなくなってしまいます。落ちぶれて、暇なときこそやる気を燃やして挑戦すれば、また立ち直ることができます。七転八起、九倒十復の精神で頑張りましょう。
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| 菜根譚から学ぶ人生訓・処世術 | 06:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑