■第318日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術

おはようございます。まだ夜が明けきらない時間帯です。天候は晴天の模様です。今日も朝をむかえられてほんとうに感謝!それでははりきってはじめましょう。「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」1/23で318回目、あと47日。
三百十八. 心が自然と融け合う
口語訳要約
雪景色を照らす月の光を眺めれば、心まで澄みきってくる。おだやかな春風に吹かれれば、心までなごんでくる。
人の心と自然のたたずまいはひとつに融け合っているのだ。
コメント
自然のたたずまいを感じる田舎暮らしはこのような良さがあるのかもしれません。景色や風の薫りに身をまかせておれば、心までなごんでくるというものです。
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| 菜根譚から学ぶ人生訓・処世術 | 06:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑