■第338日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術

おはようございます。今朝はきーんとした寒さです。昨日、500円で横浜温泉に浸かってきました。ぐっすり眠れて、今日も朝をむかえられてほんとうに感謝!それでははりきってはじめましょう。「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」2/12で338回目、あと27日。
三百三八. ひとしおの風情あり
口語訳要約
雨上がりに眺める山は普段見るよりいっそう新鮮に感じられる。夜更けに聞く鐘の音はいつにもまして澄んでいる。
コメント
自然は雄大で何とすばらしいものでしょう。雨を降らせて山を洗い清めてしまいます。また、しーんと静まりかえったなかで聞く鐘の音などはえもいわれぬ風情を感じます。これを目にし、耳にするとほんとうに心が洗われます。
_____________________________________________
忘れずに全て読みたい方、もしくは気づいたときでも毎日、何かしら人生のヒントになりますのでFacebookの「フィード購読」をすると便利です。
http://www.facebook.com/jun2002japan
「フィード購読」というのは、友達にならなくても、個人ページをニュースフィード(ログイン直後の画面)で読むことができる機能です。フィード購読の方法は、画面右上の「フィードを購読」ボタンをクリックするだけで、とっても簡単です。
- 関連記事
-
- ■第339日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術
- ■第338日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術
- ■第337日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術
スポンサーサイト
| 菜根譚から学ぶ人生訓・処世術 | 07:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑