■第340日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術

おはようございます。曇り空の今朝です。あなたにも何かいいことがありそうなバレンタインデイです。今日も朝をむかえられてほんとうに感謝!それでははりきってはじめましょう。「菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術」2/14で340回目、あと25日。
三百四十. 心の広い人、狭い人
口語訳要約
心の広い人にとっては何万石の高禄も素焼きの土器ほどの価値もない。心の狭い人にとっては髪一筋ほどの些細なことも車輪のように重く感じられる。
コメント
極めて簡潔に心の持ちようにによってこれほど違うと言うことを語っています。心の広い人間になりたいものです。
そのためには素直な気持ちで、いつでも人に尽くす心がたいせつです。
_____________________________________________
忘れずに全て読みたい方、もしくは気づいたときでも毎日、何かしら人生のヒントになりますのでFacebookの「フィード購読」をすると便利です。
http://www.facebook.com/jun2002japan
「フィード購読」というのは、友達にならなくても、個人ページをニュースフィード(ログイン直後の画面)で読むことができる機能です。フィード購読の方法は、画面右上の「フィードを購読」ボタンをクリックするだけで、とっても簡単です。
- 関連記事
-
- ■第341日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術
- ■第340日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術
- ■第339日菜根譚から学ぶ現代の人生訓・処世術
スポンサーサイト
| 菜根譚から学ぶ人生訓・処世術 | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑